資格取得と
就職活動 |
先輩の就職体験談 |
「就職活動に資格は必要ですか?」という質問をよく受けます。
実際に資格を取得し、それを活かしてきた先輩からのメッセージを紹介しますので参考にしてください。 |
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「あなたは資格を持っていますか?」就職に向けて一番気になる質問ではないでしょうか。
いくつか持っているから就職対策は万全・心配ないと答える人もいるでしょう。
果たして、持っている 資格から将来の自分の姿は見えるでしょうか。 |
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| ■ 履歴書上の資格 |
(注1)
履歴書に記載されている資格の有無で決まることは少ないかもしれませんが、書くことがないと履歴書自体が少し寂しくなるのは否めません。
数が多ければ良いというものではありませんが、簿記・パソコン・英語・運転免許等といった基本的なスキルは身につけていることを証明できる資格は持っていて損はないと思います。 |
| とにかく資格を持つべし!今の世の中、これが暗黙の了解と言った感じで、とりあえず何か資格を持つという人もいると思います。ぼくもそんな感じでした。何か資格があれば履歴書に書けるし、「とっておくか」
という感じで初級システムアドミニストレータを取得。資格を活かす目的ではなく、ただ取得するのが目的で取った資格の典型です。取得すること自体が目的だったため、今現在まったく活かすことはできていません。つまり「履歴書上の資格」(注1参照)です。そのため、それ以上のものを取得しようとは思いません。 |
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| ■ 力になる資格 |
(注2)
一つの資格を取ったことがきっかけで、次の上級資格へのステップアップを目指すようになる人が多く見られます(Learning
Abillity:学び続ける力)。企業が資格の有無以上に求める能力だと思います。 |
| これではいけないと思い、自分が何をしたいかを考え、行政書士を取得しました。卒業後、法律関係の仕事で食べていきたいと思った自分にとっては、大げさな言い方をすれば、血となり肉となったと思った「力となる資格」です。「力となる資格」は自分自身を成長させてくれますし、将来を展望することができます(注2参照)。 僕自身、行政書士の取得をきっかけに、その先を目指しています。 |
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| ■ 就職活動にとって資格とは? |
(注3)
自分のやりたいことが明確にならない状態で面接に臨むときの辛さがよくわかります。
(注4)
彼の場合、行政書士の会合で紹介を受けて、就職先が決まったようです。情報収集や人との繋がりづくりなど、資格取得後に積極的に行動することが、資格を活かす仕事を見つけるためのポイントかもしれません。 |
| 就職活動では「力となる資格」が、自分の行きたい業界で活かすことができるかどうかも大切なことです。ある会社の面接で「行政書士ってうちみたいな業界で使えるの?」と言われました。そこで僕は面接官に向かって暴言を吐いて、案の定落ちました。
僕は初め、法律事務所に行くことを諦めていて、業界を絞ることなく手当たり次第にいろいろな会社を受けていました(注3参照)。そんな状態で内定が取れるわけもありませんでした。しかし、自分の本当にやりたいことを改めて考え、一般企業は受けないで法律事務所だけを受けていくことにしました(注4参照)。それこそが自分の資格が活かせる業界だったからです。もし一般企業に行っていたら「力となる資格」も活かすことはできなかったでしょう。せっかく取った資格がもったいないからではなく、活かしたいから。そう感じることが「力となる資格」だと思います。 |
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まず、自分が何をやりたいのかを考えてみよう |
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資格を取得することが、就職活動に意味がないというわけではありません。むしろとても良いことだと思います。ですが、それを将来活かしていけるか、自分の力にしていけるかに意味があると思います。つまり、取得する資格が紙の上だけのものになるか否かは、将来のビジョンが見えているかにかかっています。
これから資格を取ろうと思っている人は、自分のやりたいことにその資格を活かせるかどうかを考えてみてもらいたいです。もし、とりあえず取っておこうと考えているのであれば、あまりおすすめはしません。 |
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